シンプルラーニングとは?


歩行が上達するために、あなたは何を行いますか?

痛みなく動くために

できないことをできるために何を行いますか?


筋トレでもなく、ストレッチでもなく、「動きの学習」という選択を

難しく考えなくても「動きの学習」ってできるんだ!!

シンプルラーニングとは「動きの学習」の考え方です。

 

学びに対する概念はこれまで確立したものがありませんでした。そこで人が学ぶには必要な要素を概念化し、「動きの学習」を誰しもが効果的に、簡単に実践できるようにしました。

 

特に日常生活の動きに焦点を当てています。対象者が「歩く」、「立つ」、「寝返る」「起き上がる」など、できない人がいれば無理なくできるように、それがより楽にできるように動きの学習を手伝えることを目的としてます。

 

大きな特徴として「人は自ら学ぶ力を持っている」ということです。人は自ら学び、自ら変化していきます。一方的に教えられるものではも、一方的に変えられるものでもありません。シンプルラーニングの考え方の根本には、本人の持っている「学ぶ力」に自ら気づけるように構成されています。

 

この概念はリハビリテーションのアプローチはもちらん、人の動きを助ける介助など様々なことに使うことができ、また日本各地で実践されています。

 

コースでは自分の持っている習慣的な関わりを気づき、新しいアプローチが可能になるように学習していきます。安心して誰しもが失敗しながら学べる雰囲気です。初めての人も安心して参加できます。職種は問いません。私なんて行ってもいいんかなと思っている人も大丈夫です。気軽にご参加ください。

 

過去の参加職種

 

理学療法士

作業療法士

介護福祉士

社会福祉士

柔道整復師

看護師

福祉用具を取り扱う方

動きの学習に興味がある主婦の方

在宅で介護されている方

ヨガインストラクター

ボディーワーカー

 

など、医療・福祉関係なく、人の「学び」「動き」「実践」の基本を学ぶものです。

シンプルラーニングは今していることを否定するのではなく、シンプルラーニングを使うことでより発展的に使えるようにするものです。

 

何ができるようになるか??例


動きの学習を手伝うことができます

・肩こりや腰痛なども体の使い方を変えることで解決します。

・寝たきりでも、起き上がりや寝返り、歩行などの獲得を無理なく行うことを手伝えます。

・自分の体もより機能的に使え、痛みや怪我のリスクを軽減しながら、仕事や趣味のパフォーマンスを高めることができます。

学習が効率的になります

・ただ過剰に頑張ることから離れ、効果的に学びを実践できます

・動かすハンドリングではなく、「学びを助けるハンドリング」ができます。

・情報を扱うスキルが高まることで他分野の学びに対しても効果的に行えます。(例えば語学学習やスポーツなど)

よりクリエイティブに楽しく

・型ではなく、相手に合わせて自分で考えて実践する「オーダーメード」のアプローチが可能になります。

・自分の仕事や生活の中でも新しい発見や学びができる力が高まり、さらに仕事や生活が充実します。

・相手の学習を手伝う経験が、自分の学習の場になり、実践が学びの場に変わります

シンプルラーニングの3つの視点


1.学びの視点


学ぶための条件を整え、本人の自ら持っている学ぶ力を引き出すための考え方です。一方的に教えると学ぶというものではありません。学びためには、条件を整え、本人自ら主体的に学ぶ必要があります。

学びの要素

人が学ぶのに必要な要素を学びます。人はどのように「情報」を取りくれるのか理解を深めます。

この条件が整うことで、人は学びます。

学びの戦略

動きをより効率的な学ぶためのアイデアです。複雑すぎる情報は処理しにくくフリーズしてしまうことも少なくありません。効果的に情報を整理して学習できるようにするためのものです。

2.動きの視点


人の動きは、状況によっても動きは変わります。また重力などと身体の関係性などを把握しなければ、人がその状況の中で楽に動くという事が理解できません。動き型を教えるのではなく、もっと柔軟に動きを捉えることが大切です。

機能的な動き

解剖学的側面の動きの理解だけでなく、それが実際にどのように「機能」しているかを理解します。

動きの関係性

人は関係性の中で機能します。重力×身体、股関節×骨盤など、様々な動きのつながりを理解します。

3.関わりの視点


実際に相手の動きの学習を行うときに助けになるアイデアです。人とかかわる上で大切なのは、まず自分がどう在るかというあり方です。相手に触れようとしても、自分の緊張が強いと相手にもその緊張は伝わるものです。まず自分を見つめ、それから相手に関わるということを学びます。

being(自分のあり方)

関わる自分自身の使い方を見つめるためのアイデアです。相手の緊張を捉える前に、まず自分の緊張に気づき、普段の習慣から離れ、コントロールする練習を行います。

コミュニケーション

学習を支援するタッチ、ハンドリング、言葉の使い方の理解を深めます。無理にグイグイ動かすのではなく、ソフトで繊細なタッチやハンドリングを学びます。また私たちは環境となることで、本人自ら学ぶことを促進していきます。

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